許認可行政と官僚制

許認可行政と官僚制

今年の1月で公刊20周年であることに気づき、昨日より再読。今回の再読により、自身の行政現象への捉え方や考え方(描き方では遠く及びませんが)に大きな影響があることを再発見。冒頭から巻末まで通しで読んだのは10年程前の学部生の頃であったためか、新たな発見も多々あり。行政学の面白みを満喫。