東京都「育業」ロゴマーク策定 国や企業と普及活動(日本経済新聞2022年9月30日)

東京都は30日、育児休業の取得促進に向けた愛称「育業(いくぎょう)」を普及するためにロゴマークを策定したと発表した。賛同する企業などが自由に利用できるようにする。国や企業と連携した育業の推進キャンペーンも展開し、育児休業の取得促進を強化する。

同日、小池百合子知事が発表した。ロゴは衝撃吸収力にすぐれた六角形の組み合わせで、中心部に赤ちゃんの笑顔をあしらった。周囲が全体で育業を支えられるようなコンセプトとしたという。

ロゴの決定にあわせた普及活動として、「サラリーマン川柳コンクール」で知られる第一生命保険は「『育業』川柳コンクール」を実施。ベネッセが運営する妊娠、出産などの情報媒体「たまひよ」と連携したキャンペーン、国と連携したオンライン講座などを企画する。

都は6月に育児休業のイメージ刷新などを目指して募集した愛称として「育業」を決定。10月に改正育児・介護休業法が施行されることを踏まえ、普及活動を強化する。

本記事では、東京都における育児休業の取組を紹介。

2022年6月30日付の本備忘録で記録した同都の同取組。同都が同年「8月に」実施した「アンケートでは「「育業」を知っている人は38.9%」「「育業」という愛称がふさわしいと答えた人は73.5%」となり、同年「10月の改正「育児・介護休業法」の施行を契機」に「「育業」の理念を広く浸透させ、誰もが育業しやすい社会を目指す」目的から「育業」の「ロゴマーク*1を決定。

ロゴマークが「多くの人に認知され」*2ていく状況は、要観察。