噴水×ドローン共演 お台場 29、30日夜にショー(読売新聞2026年8月18日) 

お台場海浜公園(港区)で29、30日の夜、世界最大級の噴水「東京アクアシンフォニー」とドローン800台による特別ショーが開かれる。都が17日、発表した。

 アクアシンフォニーは、新たな観光名所として都が3月に整備。水柱をあげる高射噴水(高さ最大150メートル)と、都の花・ソメイヨシノをモチーフにした「桜噴水」(幅250メートル)を海上で組み合わせ、音楽に合わせて連日上演している。

 ドローンとの共演は両日午後7時と同9時から。パッヘルベルの「カノン」が流れるプログラムでは、多数のドローンが巨大な地球を夜空に描き出す。

 9月12、13日には陸と海の両方から噴水を楽しめる無料ツアーも開催される。同公園の展望デッキから噴水を眺めた後、近くの船着き場で乗船し、海上からも噴水ショーを楽しむ。両日午後6~7時、同7時半~8時半の2回行われ、各回35人が参加できる。

 都港湾局の担当者は「この機会に、海からお台場の景色とアクアシンフォニーをともに楽しんでほしい」と話している。

 無料ツアーは申し込みが必要で、応募フォーム=QRコード=から今月31日まで受け付ける。申し込み多数の場合は抽選となる。

本記事では、東京都における噴水観覧の取組を紹介。

同都では、2026年「8月29日」と同年同月「30日」に「東京アクアシンフォニー」と「民間企業のドローンショーと同時に実施する特別企画を開催」*1。あわせて、同年「9月12日」と同年同月「13日」には、「お台場海づくり協議会と連携」し「陸と海から連続で楽しめる観覧ツアーを実施」*2

同取組の「亢進」*3による参加状況は、要確認。

◾️東京都、「LINEポケットマネー」に業務改善命令 個人に過剰な貸し付け(日本経済新聞2026年8月18日)

東京都は18日、個人向けローンサービス「LINEポケットマネー」で個人に過剰な貸し付けをしたなどとして、LINEヤフーやみずほ銀行が出資するLINEクレジット(東京・品川)に貸金業法に基づく業務改善命令を出した。同社への業務改善命令は2020年に続き2回目。

22年5月以降、同法で規制された年収の3分の1超の貸し付け契約を結んだほか、必要な収入証明書の提出を受けていなかった。システム不備が原因という。47人との契約で違反が確認された。

同社は1月に不備を把握し、都に報告。都は9月25日までに法令順守のためのシステム開発態勢などについて報告するよう求めた。

本記事では、東京都における業務改善命令の取組を紹介。

同都は、2026年「8月18日」に同社に対して「業務改善」を「命令」*1

「サービスの質に対する規制」*2の結果は、要観察。

*1:東京都HP(お知らせ: 報道発表2026年: 8月 貸金業法に基づく行政処分について) 「業務改善命令

*2:金井利之『行政学講説』(放送大学教育振興会、2024年)148頁 

◾️東京都、豪雨の千葉県に連絡員2人派遣 人的・物的支援を準備(日本経済新聞2026年8月17日)

東京都は17日、千葉県での豪雨被害を受けて都庁で支援対応調整会議を開いた。都は16日に危機管理監を現地に派遣したほか、17日から24日まで千葉県に連絡員として職員2人を送り人的・物的支援の準備を進める。

小池百合子知事は会議で「今回の豪雨を都の災害対応に生かすため、帰宅困難者対策など分析・検証をすること」を指示した。

熊本地震を受けた支援対応調整会議も合わせて開き、都は熊本市への避難所運営や給水支援などで延べ133人を派遣したことを明らかにした。女性の視点に立った支援も強化し、液体ミルク4500本やおむつ、生理用品を送った。

本記事では、東京都における令和8年千葉豪雨への取組を紹介。

同都では、同豪雨による「被害状況の把握や今後の支援に係る情報収集」を目的に、同年「8月17日から24日」の間、「総務局職員」「2名」を「千葉県」に「派遣」*1

「双方向での応じあいや支えあいの関係性」*2の取組状況は、要確認。

*1:東京都HP(お知らせ: 報道発表2026年: 8月) 「令和8年8月千葉豪雨への都の対応(第2報)(千葉県への職員の派遣について)

*2:西出順郎編著『災害連携のための自治体「応援職員」派遣ハンドブック』(公人の友社、2021年)109頁

都営バス、9月から都庁路線で完全キャッシュレス 乗務員の負担減(日本経済新聞2026年8月13日) 

東京都交通局は9月1日から都営バスの完全キャッシュレスの実証運行を始める。運賃の決済はPASMO(パスモ)やSuica(スイカ)などの交通系ICカードに限る。支払いの円滑化による定時性の確保や乗務員の負担軽減に向け、課題や効果を検証する。

対象は都庁と新宿駅西口を結ぶ循環路線。車内でのICカードへのチャージは可能とし、1日乗車券や定期券、シルバーパスなど各種乗車券は引き続き利用できる。現金しか持たずに乗車した場合は運転手に申請して精算対応してもらう。

本記事では、東京都における都営バスのキャッシュレス化の取組を紹介。

同都の同局では「完全キャッシュレスバスの運行に向けて」、2026年「9月1日から実証運行を開始」*1

「人の手を介さ」*2ない取組状況は要観察。

 

*1:東京都HP( お知らせ: 報道発表: 2026年: 7月)「 都営バスで完全キャッシュレスバスの実証運行を行います!

*2:森田朗『新版現代の行政 第2版』(第一法規、2022年)141頁