一時的大量ごみも収集へ 川崎市、遺品整理など高齢化対応(東京新聞2019年4月16日)
 横浜市は17日、市内の魅力づくりと発信に向けてKADOKAWAと連携協定を結んだと発表した。市の様々な部局とKADOKAWAの情報誌「横浜ウォーカー」の編集部が合同で月例企画会議を開き、魅力発信や企画立案を進める。

 今秋に市内の日産スタジアム横浜国際総合競技場)でラグビーワールドカップの決勝戦を含む7試合が開催されることから、ラグビー記事の掲載などを通じた機運醸成やPRなどにも取り組むという。

本記事では,横浜市における協定締結の取組を紹介。
同市では,同社との間で「横浜の魅力づくりと魅力発信に関する連携協定」を「締結」*1。「魅力づくりと魅力発掘に関すること」,「シティプロモーションに関すること」,「観光・文化振興に関すること」,「スポーツ振興に関すること」,「その他,地域社会の活性化に関すること」を「連携し協力」*2することが予定されている。「公-民協定(縦型協定)」*3となる同協定。同協定に基づく具体的な取組状況は,要観察。