東京都、酸素ステーションを公開 130床、23日から受け入れ(共同通信2021年8月21日)

 東京都は21日、新型コロナウイルスの自宅療養者で救急搬送を要請した人が酸素吸入を受けられる「酸素ステーション」を報道陣に公開した。旧国立児童館「こどもの城」(渋谷区)の建物内に130床を設置し、23日から24時間態勢で患者を受け入れる。

 小池百合子知事も視察し、「重症化をいかに食い止めるかは重要なテーマ。ニーズに応えられるよう進める」と述べた。今月中に都立病院などに110床程度のステーションをさらに整備する方針。

 渋谷区のステーションは、ホールにベッドや酸素吸入器を設置。常駐する3人の医師が、搬送されてきた患者を診察し、酸素投与や入院の必要性を判断する。

本記事では、東京都における感染拡大防止の取組を紹介。

同都では、「自宅療養中の患者で自ら救急搬送を要請した者のうち」「軽症等の方を一時的に受け入れ」「酸素投与等を行う」目的から、2021年「8月21日」に「酸素ステーション」を「整備」*1

「投網型鎮静」*2に向けた同取組。運営状況は要確認。

*1:東京都HP(都政情報 :報道発表 : これまでの報道発表 : 報道発表/令和3年(2021年): 8月)酸素ステーションの設置(2371報)

*2:金井利之『コロナ対策禍の国と自治体 災害行政の迷走と閉塞』(筑摩書房、2021年)120頁