聴覚障害持つ都議が初質問=文字読み上げソフト活用―都議会(時事通信2021年10月7日)

東京都議会で6日、聴覚障害のある立憲民主党斉藤里恵都議が本会議で初の一般質問を行った。斉藤氏はパソコンの文字読み上げソフトを使って、新型コロナウイルス対策で都が行う飲食店への協力金支給や障害者支援などについて質問した。都議会事務局によると、同様のソフトを使った都議会本会議での質問は初めて。
 斉藤氏は「障害者の状況を改善するためには、多様な方々にとって情報保障をしていく取り組みや意識の啓発が不可欠だ」と強調。同じ聴覚障害者でも手話を使う人だけでなく、文字や口の動きでコミュニケーションを取っている人も多いことを紹介し、多様性への配慮を求めた

本記事では、中央区における観光振興の取組を紹介。

2021年「10月6日」に開催された同都の議会の「本会議」*1を開催。本記事によると同会議にて「パソコンの文字読み上げソフト」用いて「質問」が行われた模様。

「ここの議員がもつ背景」*2に基づく同取組。今後の審議状況は要確認。

*1:東京都HP(都議会会議の予定)「第3回定例会議予定表

*2:辻陽「議会」北山俊哉・稲継裕昭編『テキストブック地方自治 第3版』(東洋経済新報社、2021年)75頁