地域おこし隊、最多6447人 22年度、受け入れ先も増―総務省(時事通信2023年4月4日)

総務省は4日、都市から過疎地域などに移り住んでまちづくりに取り組む「地域おこし協力隊」について、2022年度の隊員数が前年度比432人増の6447人だったと発表した。隊員を受け入れた自治体数も31増えて1116団体となった。隊員数、受け入れ自治体数とも過去最多を更新した。

本記事では、総務省における地域おこし協力隊の取組を紹介。

同省では、2022年度「に活動した地域おこし協力隊の隊員数」は、前年度から「432名増加」となし、「6,447名」、「受入自治体数」は「31自治体増加」し「1,118自治体」*1であったことを公表。

「一般職非常勤職員である会計年度任用職員」*2である同職種。業務状況は要観察。